株式会社ジャパンヘルスケア(本社:東京都江東区、代表取締役:岡部大地)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する2026年度「SBIR推進プログラム」(一気通貫型)のステージゲート審査を通過し、フェーズ2へ移行することが決定しましたのでお知らせします(2026年9月7日付通知)。
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SBIR推進プログラムは、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律に基づく「日本版SBIR制度」の一環として、内閣府が司令塔となり省庁横断で実施する国の研究開発支援制度です。内閣府ガバニングボードが決定した政策課題に対し、研究開発型スタートアップの技術開発と社会実装を段階的に支援します。当社は経済産業省 商務・サービスグループ 医療・福祉機器産業室が設定した研究開発課題「高齢者の自立支援や介護者の負担軽減・生産性向上等に資する福祉機器の開発」において、2025年度にフェーズ1(概念実証・実現可能性調査)を実施し、今回、外部有識者によるステージゲート審査委員会を経て、フェーズ2(実用化開発)への移行が認められました。
フェーズ1では、3Dスキャン機器・専用アプリ・足部3D解析アルゴリズム・Webシステムを一体化した「自動化された足健診」の要素技術を開発し、奈良県明日香村・広陵町等での足健診において500件を超える足データを収集して概念実証を行いました。フェーズ2の研究開発テーマは「高齢者の転倒予防に資する3Dスキャン足健診と継続支援の実用化開発」です。医療機関・自治体等の実証機関と連携したユーザー実証試験を通じて性能と安全性を高め、3年以内の実用化と、補助事業終了後の事業化を目指します。
当社は「100歳まで歩ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、足の健康診断を誰もが受けられる仕組みづくりに取り組んでいます。本事業を通じて、高齢者の転倒予防に資する足健診の社会実装を加速してまいります。
この成果は、NEDOの事業において得られたものです。
■株式会社ジャパンヘルスケアについて
「100歳まで歩ける社会をつくる」をミッションに、医師が創業したヘルスケア・スタートアップ。見過ごされやすい足の問題を早期に発見・対応するため、「足の健康診断(足健診)」事業や、足の写真から骨格を整える3Dプリンタ製オーダーメイドインソール「HOCOH」の開発・提供を行っています。
会社名 :株式会社ジャパンヘルスケア
所在地 :東京都江東区
代表者 :代表取締役医師 岡部 大地
設立 :2017年
事業内容:足健診事業、オーダーメイドインソール事業 等
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