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第40回日本靴医学会学術集会で特別講演を行いました

2026年8月29日(土)・30日(日)に札幌市で開催された第40回日本靴医学会学術集会において、当社代表の岡部大地(株式会社ジャパンヘルスケア 代表/都立広尾病院 足の総合診療外来 医師)が、初日29日に特別講演(教育研修講演)を担当しました。

講演テーマは「100歳まで歩ける社会をつくる ―足健診の自動化と靴の最適フィット研究の最前線―」。基調講演に続く枠での60分の講演に加え、パネルディスカッション「足の良い靴を科学する」にも登壇し、計2時間以上にわたり講演・討議を行いました。

講演では「足に良い靴を科学するとは、まず足を科学すること」をテーマに、延べ2,000名以上への足の健康診断(足健診)の実施から見えてきた、足の問題が放置されている現状と、足を診る担い手の不足について報告しました。そのうえで、靴の不適合に悩む方の多くは足そのものに問題を抱えていることから、後足部のアライメント(踵の内反・外反)の評価を診療に取り入れることの重要性を提言しました。

また、本年から実地運用が始まったスマートフォンの3Dスキャンによる足健診の自動化についても紹介し、診療科や職種の枠を超えて「足をみる文化」を社会に広げていく展望を述べました。

当社は今後も、学術活動を通じた知見の発信と足健診の普及により、「100歳まで歩ける社会」の実現を目指してまいります。


■株式会社ジャパンヘルスケアについて

「100歳まで歩ける社会をつくる」をミッションに、医師が創業したヘルスケア・スタートアップ。見過ごされやすい足の問題を早期に発見・対応するため、「足の健康診断(足健診)」事業や、足の写真から骨格を整える3Dプリンタ製オーダーメイドインソール「アシスタ」の開発・提供を行っています。

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