5月8日、さんぽ会(産業保健研究会)5月月例会 第317回「転倒はなぜ減らないのか―足・歩行を可視化する新技術と現場実践―」にて、当社代表の岡部大地が登壇しました。 2026年4月に法律化された高年齢者の労災予防指針を受け、労災原因トップである「転倒」対策をテーマに開催されました。愛知医科大学の川越隆先生、JFEスチール株式会社西日本製鉄所産業医の山下真紀子先生とともに登壇し、岡部は「見逃されている足の問題を可視化する〜足健診と次世代ツールの可能性〜」と題して講演。指針の盲点である「足」に着目し、2,000名超の足健診実績と3Dスキャンで足を自動評価する次世代ツールの最新開発状況を紹介しました。 環境要因中心の従来アプローチではなく、身体の土台である足への個人要因介入の重要性を産業保健師・産業医の皆様に提起。当日は会場・オンラインあわせてのべ100人以上が参加され、「初めて知ることばかりで参考になった」とのお声をいただきました。 今後は指針のアップデートに必要な職域での直接的なエビデンスを、企業現場での実践を通じて構築してまいります。

ジャパンヘルスケアでは全国どこでも足を診てもらえる社会を目指して足健診の普及に取り組んでいます。