秋も深まり読書・芸術・運動の秋ですね!
今回は全国紙の新聞、毎日新聞さんにジャパンヘルスケアの力を入れている解析機械自分の歩行を可視化し、解析出来るミラーウォークのについて載せて頂きました!
歩き方を変えないと将来、膝痛の恐れがある?
厚生労働省研究班がまとめた高齢者中心の12万人の分析では、膝痛は1800万人、腰痛は2770万人にも上ると推計しています。
元気なうちから予防出来れば、老後に旅行したり、孫と遊んだり、自分の時間を楽しく使えるのにと病院で勤務する頃も、病院を出て働く今も、皆様から同じ声を頂いています。
しかし、見渡すと横ぶれする歩き方をしたり、せっかくヒールを履いているのに着地した際に膝が曲がったりする歩き方をする人が街中を歩いていると多く見受けられます。
「高齢者の3人に1人は腰痛や膝痛」、岡部代表の思い
初心に戻って岡部代表の思いを聞いてきました。
歩くことはみんなが当たり前にする事、毎日していて、それが日常。
その日常の一瞬が楽しくて、エクササイズになるならとてもいいですよね!
爽やかにそんな話をして頂きました。
今や時代は高齢化し3人に1人は腰痛や膝痛になる時代です。自分の事は自分で管理する時代に少しづつなって来ると思います。
歩く事を綺麗に
検査で終わらず、ウォーキングレッスンも岡部代表はしております!
歩行の3Dデータから歩き方の解析をし、足の専門家である岡部ドクターから即時でフィードバックを貰えるイベントを毎週土曜日10:00~行なっています。
是非ご参加頂ければ幸いです。
大事な事を啓蒙して頂いた毎日新聞様には改めて深く御礼申し上げます!
綺麗に歩くことは健康につながること。
歩行の解析から今後は色んな分野の方と繋がって日本を元気にして行きたいと弊社は考えております。
秋もジャパンヘルスケアでは綺麗な歩き方を推進致します!