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世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーター「Plug and Play」 のアクセラレーションプログラムWinter/Spring2020 Batchに採択

株式会社ジャパンヘルスケア(東京都渋谷区、代表取締役社長:岡部大地)は、2019年12月5日にPlug and Play Japan株式会社(以下、Plug and Play Japan)のアクセラレーションプログラムWinter/Spring2020 Batchの1社として採択されました。アクセラレーションプログラムとは、オープンイノベーションの一環として大手企業がスタートアップ企業を対象に協業・出資などを期間限定※1で行うプログラムです。今回、Plug and Play Japanは6テーマ※2のもと、公式パートナーである大手国内企業36社と共に合計94社のスタートアップ企業を採択しました。
当社は、IoTをテーマにしたSmart City事業カテゴリのスタートアップ企業として採択され、大企業との連携や出資などの支援を受け事業拡大を図り、予防医療で痛みのない社会づくりにつなげていきます。

<アクセラレーションプログラムWinter/Spring2020 Batch>
実施期間:2019年12月~2020年3月
Plug and Play Japanの公式パートナー:株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、東急不動産ホールディングス株式会社、SOMPOホールディングス株式会社、日産自動車株式会社、株式会社日立製作所、パナソニック株式会社、富士通株式会社など36社
プログラムによる成果発表:Demo Day、Summit(サミット)にて実施予定。
(東京は2020年3月5日、京都は2020年3月17日を予定)
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000028153.html

※1:Plug and Play Japanの場合は、約3か月間
※2:IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand&Retail、Hardtech&Health

■Plug and Play について(以下HPより引用)
Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
毎年50を超えるアクセラレータープログラムを実施し、250社超の企業へイノベーションを提供する、投資案件数ではシリコンバレーで最も活発なベンチャーキャピタルです。
昨年2018年はプログラムを通じて、米国本社では560社以上の、グローバルでは1,100社を超えるスタートアップを支援し、222社への投資を実施しました。
エグジットの成功例としては、Dropbox(時価総額110 億ドルでの IPO)、PayPal(Ebay により買収)、Vudu(Walmart により買収)、Danger と Powerset(Microsoft により買収)、Lending Club (時価総額90 億ドルでの IPO)、直近ではGuardant Health(時価総額16億ドルでのIPO)などがあります。
現在、全世界に14ヶ国30 拠点を構え、Plug and Play Japan はその日本支社として、2017年7月に設立されました。

Plug and Play Japan 公式HP:http://japan.plugandplaytechcenter.com/

お問い合わせは以下より承ります。