2020年10月13日、東京都主催のものづくりベンチャー育成を目的としたアクセラレータプログラム「TOKYO Startup BEAMプロジェクト」にジャパンヘルスケアが採択されました(採択結果リンクはこちら)。
資金支援だけでなく、無償で3Dプリンタの試作検証ができる都産技研のサポートなど、ものづくりの手厚い支援が受けられます。
弊社はスマホの写真だけでつくれる3Dプリンタ製オーダーメイドインソール「HOCOH(ホコウ)」を提供しています。足トラブルの原因である「足のゆがみ」を整え、靴の中に入れるだけで姿勢がよくなるものです。
本事業では「足の写真だけで作れる3Dプリント製カスタムサンダルの開発」を実施します。足に抜群にフィットするサンダルをつくり、主に健康を意識するビジネスパーソンの夏は快適に過ごしたいニーズを満たします。
その結果として、「100歳まで歩ける社会」を実現していきます。