医療と健康のBLOG | ジャパンヘルスケア

健康的なウォーキングでかっこいいカラダを作る方法

ジャパンヘルスケアの理学療法士、中田です。
人が移動するときに最もよく使う手段は「歩行」ですね。今回はその「歩く」ということのお話です。

この歩行、普段何気なくやっていますが、意識して行うとより健康的な身体を手に入れることが出来るって知っていました?
普段行っていることが健康に良い影響を与えてくれる。
少しお得な感じがしますし、きちっとやっていきたいと思いますね。

 

意識して歩くってなに?


それでは具体的なお話をしていきたいと思います。
「意識」して歩くって…じゃあ何を意識すればいいんでしょうか?
いくつか重要なことがあるのですが、まず大事なのは、脚です。

みなさん「脚」と聞くと、どこからどこまでを意識しますか?

股関節から下?

太もものあたり?

人によって色々あると思いますが、どれも正解です。まちがってはいません。
ですが、質問を変えたいと思います。

「歩くときに意識すべき脚はどこからどこまで?」と聞かれたらどうでしょうか?

・・・

・・・

・・・

・・・

これの答えは、骨盤のやや上から足の先まで!
高さで言えばお腹の下ぐらいです。
歩くときは、このあたりから脚だと思って歩くことが重要です。

お腹の下から脚だと意識して歩くことは、身体をしっかり捻りながら歩くことに繋がります。
身体を回旋させながら動くことは、身体動作の基本。
それに下半身全体の筋肉を使うので、よりダイナミックに歩くことになります。
筋肉をしっかり使うので、シェイプアップやむくみ改善にも繋がります。

だからといっていきなり大きく変えようとすると、どうしても変な歩き方になってしまいます。
歩き方は少しずつ、少しずつ変えていくのがオススメです。
ちなみにこの歩き方がマスター出来ると、不思議なことに脚が長く見えてきます。
お腹から下を脚として動かしているので、ある意味当然といえば当然。

 

腰から動かして歩けると、脚が長く見えるようになる


脚の意識 レベル1

股のあたりですね。ここからの意識だと、脚を有効に使えず、身体の回旋も出ないので無駄な力が入ります。
疲れやすい状態と言えます。

 

 

レベル2

脚の付け根に近いところから意識を持っていけてます。
この部分から歩けている人が割と多いはずですが、まだまだ改善の余地ありです。

 

レベル3

ここから脚を動かして歩くことが出来れば抜群です。
骨盤がしっかり動いて、体幹の筋肉も自然に使った歩き方になります。
一歩一歩が大きく、かっこよく見えますよ。

 

横から見ると

こんな感じです。脚が大きく動くようになって、自然に背筋も伸びてきますよ。

 

健康的でなおかつかっこいい。
そんな歩き方をマスターしていきたいですね。

 

ジャパンヘルスケア
理学療法士/パーソナルトレーナー 中田宏樹

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中田宏樹

中田宏樹

事業部長Japan Healthcare
理学療法士の資格を持ち、総合病院にて臨床経験を積む。その後大阪にてパーソナルトレーナーや出張整体、ストレッチ教室などを行う事業を設立。 現在は東京に活動拠点を移し、ジャパンヘルスケアの一員となる。 その他甲子園などでのメディカルトレーニング、教育機関などで姿勢に関する講演を行うなど、多岐に渡る活動を行ってきた。
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