医療と健康のBLOG | ジャパンヘルスケア

ぽっこりお腹を改善する腸腰筋エクササイズ-下腹ダイエット-

ダイエットー下腹

ジャパンヘルスケアのビール好き、中田です。
今回のトピックはぽっこりお腹についてです。

ぽっこりお肉、、つまり下腹のお肉。
ダイエットで痩せようと思ってもなかなか改善しにくくて悩んでいる人はたくさんいてるのではないでしょうか?
この取れにくいお肉は浮き輪肉と呼ばれたりもしますね。

今回はそういったぽっこりお腹の中でも、腰が反ってしまって下腹が出ているパターンについて書いていきます。

腰が反ってしまって…
と、書きましたが女性の場合綺麗なウエストラインを作る上ではある程度反っていても大丈夫です。
大事なのは反り過ぎと下腹のお肉に気をつければいいわけです。

この腰の反りの改善、よく言われるものでは腹筋をつけるというのがあります。そう思って腹筋に励んでいる人もたくさんいるようですね。もちろんそれは正解。
しっかり腹筋をつけていくことで下腹も引き締まってきます。

ですがこの下腹、相当頑固。
ただでさえ取りにくいお肉なので、栄養面のコントロールをしたり、腹筋の中でも下側の腹筋を鍛えたり、腹斜筋(お腹を斜めに走る筋肉。鍛えるには普通の腹筋に捻りを加える)を鍛えたり、有酸素運動をしたり
とにかくその人に合わせていろんな方面からアプローチしていく必要があります。

その中で皆さんが見落としがちな項目があります。まぁダイエットとしてはあまり有名なところではないから知らなくて当然かもしれませんが…
それは腸腰筋と呼ばれる筋肉です。(股関節を曲げる筋肉)

腸腰筋

図:プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 坂井 建雄

 

大腰筋と腸骨筋を合わせて腸腰筋といいますが、この筋肉が硬くなって短縮していると下腹のぽっこりに繋がるんです。
ということで、腸腰筋をストレッチしていくことで腰の反りが改善し、下腹が引っ込みやすくなります。
腰が反っているのが改善する…ここで鋭い人は気付いたかもしれないですね。
そう、腰痛予防です。
反ってる腰を元に戻すことで、辛い腰痛の改善に繋がる可能性もあるわけです。

またこの筋肉が弱くなっている場合にも下腹が出てくる事があります。
腸腰筋ー下腹

図:エンドレス・ウェブ_身体の動きをつくり出す筋膜の構造とつながり. R.Louis Schultz

 

図から想像して頂ければわかると思いますが、腸腰筋が働かずにダルダルになってしまうと骨盤が前方へ飛び出していくんですね。

うーー下腹デブ。かっこ悪い。こんな体型にはなりたくないですね。

お腹のぷっくりを改善するための腸腰筋アプローチ。あまり知られないダイエット方法です。
具体的なストレッチ方法はまた今度書いていきたいと思います。
少しお待ちくださいっ!

-追記-
具体的エクササイズはこちらから
(ぽっこりお腹改善のストレッチとトレーニングー腸腰筋に着目してー)

 

 

ジャパンヘルスケア
理学療法士/パーソナルトレーナー 中田宏樹

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中田宏樹

中田宏樹

事業部長Japan Healthcare
理学療法士の資格を持ち、総合病院にて臨床経験を積む。その後大阪にてパーソナルトレーナーや出張整体、ストレッチ教室などを行う事業を設立。 現在は東京に活動拠点を移し、ジャパンヘルスケアの一員となる。 その他甲子園などでのメディカルトレーニング、教育機関などで姿勢に関する講演を行うなど、多岐に渡る活動を行ってきた。
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