医療と健康のBLOG | ジャパンヘルスケア

【医者がすすめるダイエット④】ダイエットができないあなたのために

ジャパンヘルスケア代表で医師の岡部です。今日はダイエットの大原則その4を解説します。
失敗は成功の母。今回はダイエットでくじけないためのアイデアです。

ダイエットすると自分の弱さに気付く

ダイエットをしていくと、お菓子を食べ過ぎている自分、ストレスが溜まってイライラする自分、面倒臭がっている自分、やけになってしまう自分などに気付くことでしょう。
普段の生活ではもっと心がおおらかなハズなのに、ストレスが溜まってしまいイライラが生じます。

できれば気づかないフリをしていたいものなので、よけいにダイエットがしたくなくなります。

 

弱いのはあなただけではない

しかし、弱いのはあなただけではありません。ほぼすべての方が何らかの弱みを持っています。

脳科学の視点からすると、人は食料が少なかった時代を越えてきており、人の脳の中には食べ物があれば欲するという原始的な欲求を司る部分があります。その欲求を制限することは難しくて当然です。

特にストレスを食欲で解決しようとするタイプの人がダイエットに不向きです。そして多くの女性がこのタイプです。男性はタバコで解決したり、パチンコなどの娯楽で解決する人も多いですね。その他にも肌を掻いたり、ストレスのせいで胸焼けや腰痛が悪化する人なんかもいます。

 

自分を受け止め、コントロールする

自分はダメな人間だと決めつけず、まずはそんな自分を許し、受け止めてあげて下さい。そして自分の気持ちを大事にしながら、少しづつ変えていくのです。

どういう時に食べ過ぎてしまうのか、そういう時はどうするとよいのかなどを自分で見つけていき、徐々にできることを増やしていきます。そうする中で得たものは、ダイエット以外でも通じることを気付きます。コントロールの方法はたくさんありますが、自分にとってやりやすいものからはじめていきましょう。

最初の段階でやりやすいのは、ダイエットをする時に今まで失敗してきた原因を考えること。自分を受け止め、自分を知り、自分の弱いところを補っていくようにしていきます。弱いあなたが、強くなれればダイエットに成功するでしょう。

でも、弱いあなたにとって強い自分に変わるのはすごく大変です。
もちろん強く変わる決意を持って頑張れるなら頑張っていきましょう。

ただ、弱いあなたが、ダイエットに成功出来るような環境作りをしていくことでも身体を変えていくことが出来ます。

どんな方法を取るかはあなた次第。
あなたに合ったやり方を探してみましょう。

 

まずは体重計を

怖くて乗れていなかったりしませんか?
きちんと自分を知るために、まずは体重計に乗りましょう。体重計に乗ることはダイエットの基本です。

体重計を上手く使って、何をしたら、体重が減ったまたは増えたかを意識して、自分にとって費用対効果の高い行動を取り入れるようにしていきます。

  • 間食をしない、減らす
  • 食事量を少し減らす
  • 夜の食事量だけ少し減らす
  • 食事の栄養バランスを見直す
  • 運動する、運動量を増やす
  • 綺麗に痩せた自分をひたすら想像する
  • 綺麗に痩せた自分が、周りから褒められたり、笑顔に囲まれている様子を想像する

流行のダイエットに取り組むのも悪くないと思いますが、基本を忘れないことは何よりも大事ですよ。

<ダイエット原則④>
自分をよく知る。

 

次回、ダイエット原則⑤を紹介します。タイトルは「美人が美人である理由」です。

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岡部大地

岡部大地

代表理事Japan Healthcare
2012年三重大学医学部卒業後、2015年内科認定医を取得し、総合診療医として診療する。2016年から千葉大学大学院で先進予防医学の研究も行う。2016年9月に一般社団法人ジャパンヘルスケアを設立し、代表理事を務める。
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