医療と健康のBLOG | ジャパンヘルスケア

【医者がすすめるダイエット③】食事だけのダイエットがダメな理由

ジャパンヘルスケア代表で医師の岡部です。今日はダイエットの大原則その3をご紹介します。

巷に溢れるダイエットがだいたいダメな理由でもあります。これをやらないダイエットは絶対にダメです。
いくら楽してダイエットがしたいと言っても、これだけはやってください。

みなさんきちんとできていますか?

 

絶対にやらないといけないこと、

 

それは・・・

 

「運動」です!!!

 

なんだ、そんなことと思いましたか?聞いてみれば当たり前のことなんですが、じゃああなたはきちんと運動していますか?
「ダイエットしないと」とよく言いながら、実のところ運動していない人が沢山います。

 

食事制限だけのダイエットがダメな理由


食事を制限するだけのダイエットをしてはいけない最大の理由は、摂取カロリーだけ減らすと脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまうからです。筋肉の落ちた状態では代謝が悪く、また太りやすくなります。

しかも筋力量が減っているので、再度リバウンドした時に同じ体重であっても脂肪の比率が増えてより太りやすくになってしまいます。頑張っても頑張ってもやせられない負のスパイラルに陥ります。

また加えて言うと血糖の取り込みが少なくなり、インスリン抵抗性があがり、糖尿病にもなりやすくなります。

 

最大のコツは、日々の生活に運動を取り入れること


階段を登るようにすると足の筋力がつき、日々の消費カロリーアップにつながります。姿勢を正すだけでも体幹のバランスを整える筋力をついて、長い目でみると違いが出てきます。

「通勤の一駅を歩くようにする」などは超おすすめです。毎日のことなので、慣れると当たり前になり、勝手に痩せていきます。
一駅歩くのはやっぱり大変って方は、自転車はいかがでしょうか?
それがダメならエスカレーターを辞めて階段を!

日々の生活に、運動を取り入れましょう。

 

運動による消費カロリーの目安


ただし注意すべき点として、運動での消費カロリーはそれほど多くありません。

例えば60kg男性が4kmのウォーキングやランニングをすると、だいたい60×4=200kcalです(※1)。運動後に500mlのコーラ(225kcal)を飲めば筋肉はついても体重は減りません。代謝はよくなるので意味はありますが。

ですので、食事改善と運動の両方を取り入れてダイエットすることが大切です。

大事なのは日々の消費カロリーと摂取カロリーの天秤を消費カロリー側に傾けることです。(ダイエット原則①参照
運動を十分にしている人は食事による摂取カロリーを減らし、食事の量が少ないのに痩せない人は運動による消費カロリーを増やして下さい。

 

<医者がすすめるダイエット原則③>
絶対に運動を行う。

 

次回、ダイエット原則④を紹介します。タイトルは「ダイエットができないあなたのために」です。

 

参考文献
サイト:ランニング/ジョギング消費カロリー計算ツール!

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岡部大地

岡部大地

代表理事Japan Healthcare
2012年三重大学医学部卒業後、2015年内科認定医を取得し、総合診療医として診療する。2016年から千葉大学大学院で先進予防医学の研究も行う。2016年9月に一般社団法人ジャパンヘルスケアを設立し、代表理事を務める。
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