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歩行にもコアトレって大事なの!?ウォーキング改革

腹筋
ジャパンヘルスケアの中田です。

みなさんコアトレって言葉、よく聞いたことがあるんじゃぁないでしょうか?
シェイプアップをしていたり、スポーツ経験者はやったことがある人も多いと思います。

ではこれが普通の歩行にも大事というと、どうでしょう?
なんとなくならイメージできるかもしれないですね。

今日はそんなトピックスです。

 

コアってなに?


まずはコアそのものについてです。
腹筋や背筋、みなさん知っていますよね?
この腹筋や背筋は、実は一個の筋肉ではなくて腹直筋や腹横筋などのたくさんの筋肉の総称です。
ちなみに一番上にある画像のシックスパック。これはコアトレではさほど重要視されない筋肉です。見た目はかっこいいんですけどね。
コアトレでは、このたくさんある筋肉の中でもより身体の深層にある筋肉(腹横筋・腹斜筋・多裂筋など)を鍛えていきます
解剖図

図:プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 坂井 建雄

 

身体の中心の筋肉をトレーニングするわけだから、「コアトレ」と呼ばれているわけです。

 

コアトレがウォーキングに大事な理由


身体を効率良く動かすためには、芯となる体幹の安定性が必須です。
ブレるとエネルギーが逃げていってしまうからです。
そのブレを防ぐためには、身体の出来るだけ中心に位置する体幹の筋肉を動かしてあげることが大事になってきます。
実際に、体幹の筋肉が働いている状態だと、腕や足のパワーが向上することも明らかにされています

歩くことに関して言えば、コアトレで体幹の筋肉がしっかり働くようになると、腕や足の動きの効率が上がります。
疲れにくくなりますし、それだけじゃなくて四肢をダイナミックに使えるようになり、堂々とした歩き方が出来るようになります。もちろんコアが働くことで姿勢改善にもつながります。
良い姿勢でキビキビと動くことが出来ればかっこいい。
かっこいい歩き方でウォーキング、目指していきましょう。

身体の芯がしっかりすることで、身体の動きの効率が上がり、またその状態で生活することでよりその芯がしっかりしてくる。
こういった好循環を起こすことが出来れば非常に良いですね。

 

どんなコアトレがいいの?


それではどんなコアトレがいいのか。
いろんなパターンがあり、また人によっても変わってくるのですが、あえて一つ選ぶならばプランクやフロントブリッジと呼ばれるこれです。

コアトレ

このポーズを30~60秒間キープする。
実践する時はお尻が上がったり、下がったりしないように気をつけてください。
とにかくまっすぐ。これが安定して出来れば、かっこいい立ち振る舞いまで一直線です。
油断すると、自然にお尻が上がったり、下がったりしますので気をつけてくださいね。

このポーズは、実際にスポーツ現場や姿勢指導などで幅広く実践されています。
応用編として手を離したり足を伸ばしたりすることで、コアの中でもいろんな筋肉を使えるのもメリットの一つですね。

 

 


コアをしっかり使えるようにして、効率の良い素敵なウォーキングができるようになると良いですね。

 

 

ジャパンヘルスケア
理学療法士/パーソナルトレーナー 中田宏樹

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中田宏樹

中田宏樹

事業部長Japan Healthcare
理学療法士の資格を持ち、総合病院にて臨床経験を積む。その後大阪にてパーソナルトレーナーや出張整体、ストレッチ教室などを行う事業を設立。 現在は東京に活動拠点を移し、ジャパンヘルスケアの一員となる。 その他甲子園などでのメディカルトレーニング、教育機関などで姿勢に関する講演を行うなど、多岐に渡る活動を行ってきた。
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